2010 BLUE'S CLUES:BLUE IS MY NAME

難易度
Angela C. Santomero(文) Karen Craig(絵)


日本でも小さな子に大人気の水色の子犬Blueが主人公の、preschoolers(就学前児童)を対象とした絵本。子犬のBlueが自己紹介をし、どうして自分の名前がBlueというのか、同じblueのものを次々と紹介していきます。
このシリーズは難易度別に4段階に分かれていて、この本は一番やさしいPRE-LEVEL1にあたります。特徴は、
word repetition(同じ語の繰り返し)、familiar words and phrases(聞き慣れている言葉とフレーズ)、simple sentences(簡単なセンテンス)。繰り返しが多くてリズムが良く、とんとんとお話が進んでいきます。
基本的には、1ページに英文が2〜3行。文章のところどころに、単語と一緒に絵が描いてあり、さらに分かりやすいよう工夫されています。
お母さんが読み聞かせをする小さな子だけでなく、英語を習い始めた幼稚園児や小学生にも喜ばれるでしょう。
ポイント:薄くて持ち運びがしやすいこと、なんといっても値段が安いことが大きな魅力。たくさん揃えてはいかがでしょうか。


2011 BLUE'S CLUES:MAGENTA AND ME

難易度
Deborah Reber(文) Don Bishop(絵)


Blue Is My Nameと同じく、水色の子犬Blueが主人公の、preshoolers(就学前児童)対象の絵本。PRE-LEVEL1(詳しくは上記Blue Is My Name参照)で、単語を認識し始めた子供を対象としています。こちらも、文のところどころに単語と一緒に絵が入っていて、とても分かりやすくしてあります。
この巻は、
Blueが学校の第1日目に出会ったbest friendのMagenta(マゼンタ、濃いピンク色)と楽しく遊ぶ毎日を綴ったもの。晴れの日は一緒に泳いで、雨が降ったら家でお絵かき。ピンク、ブルー、紫などBlue's Cluesシリーズ独特の色づかいが、元気で仲良しの2匹をいっそうイキイキと見せています。
ポイント:1ページあたり英文が3行程度。Blue Is My Nameより1ページあたりの文章がやや多めで、単語もほんの少しだけですがレベルアップしています。