2008 COLOURS

難易度
文・絵:Robert Crowther


ビビッドな表紙に一目惚れ。本を開くと、見開き2ページが真っ赤。ページをめくると、次は真っ黄色。こうして、Red、Yellow、Green、Pink、Blue、Orange、White、Blackの8色が続きます。
そこには合計30のフラップとタブ、80の隠し絵が。めくったり引っ張ったりすることで、何もなかったページに真っ赤な
ladybug(テントウ虫)、watermelon(西瓜)、red ants(赤アリ)など、それぞれの色をしたあらゆる生き物や食べ物がたくさん現れます。
明るい色は、気分も明るくするもの。何が隠れているのかあてっこしたり、次々と顔を出す、とぼけた顔のかわいい動物や、カラフルな果物などを見ながら「この前〜したね」などとお話ししたり、きっと会話がはずむことでしょう。
ポイント:お母さんが身近な英単語を覚えるのにも一役買いそうです。


2009 ROBERT CROWTHER'S
MOST AMAZING HIDE-AND-SEEK NUMBERS BOOK

難易度
文・絵:Robert Crowther


数を覚え始める子供のための楽しい絵本。1から20までと、30、40、50、60、70、80、90、100の数字に、仕掛け絵本アーティストRobert Crowtherが、それぞれの数の生き物を隠しました。
タブを引っ張ったり、フラップをめくると、生き物が出てくる、出てくる。子供にプレゼントする方は、ぜひ一緒に数えてみてください。私は100まで全部数えて、「ひゃあー」と感心しました。
なんせ1匹から100匹までですから、魚や鳥だけでなく蜘蛛やミミズやムカデ なんかも出てくるので、虫嫌いの子は苦手かもしれませんが(とはいえ絵はかわいいです)、身近な生き物に興味津々の子には喜ばれるはず。楽しいだけでなく何か学べるものを贈りたいとお考えの方にお勧めです。
ポイント:動物や昆虫の顔がなんともユーモラス。