Love is cruel sometimes. You know that, don't you?.

Love can be cruel sometimes. You should know that.

助動詞と聞いても、「willが未来(〜でしょう)でしょ、canが可能(〜できる)でしょ、後は何だっけ?」なんて感じでしょうか? 助動詞は、そんな無味乾燥なものではありません。微妙な感情を表現し、表現に幅を持たせるものなのです。

「ひょっとして…?」
「絶対に〜だからな!」
「〜って、当然知ってるよね」
こんなことが言えたら、会話が楽しくなりそうでしょう?ちなみにこれらは、上からcould、must、shouldの守備範囲。

他にも、ちょっと何かを頼んだり、かしこまってお願いしたり、「〜に違いない」と強気な発言をしたり、「〜だったら」と現実とは違うことを想像してみたり、助動詞を使えばいろいろな表現ができます。
ちょっとしたコツをつかめば、「しなきゃいけないかも=may have to〜」「できるに違いない=must be able to〜」なんて、ちょっと複雑そうな助動詞ダブル使いも簡単。「まだ〜できていない=haven't been able to」「しておくべきだったのに=should have done」などの完了形パターンも身に付きます。
覚えればすぐに会話で使える、助動詞は文法の中でも最も楽しく学べる部分なのです。

この本は、こんな疑問に答えます。
You must go.とYou have to go.は、どっちが強い?
Will you fix this?とCan you fix this?は、何が違うの?
Can I come in?よりMay I come in?が丁寧なのはなぜ?
He could do that.=He was able to do that.じゃないのはなぜ?

定価:1,300円


掲載例文の一例

She will have her way in everything.
彼女はなんでも自分のやり方を通そうとする。

You can't have too much money.
お金はいくらあってもありすぎるということはない。

He may be able to fix it.
彼ならそれを直せるかもしれないわ。

Say I'm on my way and should be there soon.
今そっちへ向かっているからすぐに着くはずだと言っておいてくれ。


読者からのお便り

『楽しく読ませていただきました。助動詞の解説本が詰め込み型のものが多い中、ありがたかったです。』
30代・女性

『とてもわかりやすくて 本当によい本に出合えたと感謝しています。もう鉛筆の線がたっくさんで、消したり、書いたりとぐちゃぐちゃになっています…。』
30代・女性

『分かりやすい、これぞ探していた本だ! と思える本を出してくださってありがとうございますぅって感じです。助動詞の本ってなかなか無いんですよね。』
30代・女性

『助動詞でテストで痛い目にあった思い出があって、手にしました。本屋さんで立ち読みしていたら、こんなようには先生に教えてもらわなかったと思って買いました。』
20代・女性

『"関係代名詞"、"仮定法"、"助動詞"の本を読んでいます。大変実用的で理解し易く親しみやすいです。次はどんな書物を執筆されるのか? 楽しみにしています。』
40代・男性

『今読んでいるところです。以前に他の作品を本屋で見て、結局買わなかったのですが、今回じっくり読んでみて他のシリーズ本も買ってみようかと思っているところです。
はっきり言って私は文法が苦手!よく自慢げに文法談義している人たちを見るととても恐れ多くて、反面くやしく感じることがあります。
今回多岐川さんの本を読んでいると肩がこらないで読めそうなのでとても嬉しくなりました。』
30代・女性

『「ちょっとした言葉の違いで変わる英会話」に続いて、また目からウロコが落ちた。ってのは、たとえばcouldは、canの過去形で、「できた」とかだけだと思ってたけど、もっといろんな広いとこで使うんだ。』
10代・女性

『自分の気持ちを伝える方法がやっと分かりました。僕は英会話学校に行ってるのですが、相手の言ってることはだいたいわかっても、自分の言いたいことが言えません。でもこの本を読んでだいぶ気が楽になりました。もやもやが取れて。助動詞のキャラもなんとなく理解できました。あとはせっかく英会話学校行ってるので使っていこうかと思います。』
10代・男性

『書店の英語本コーナーで、何か良い参考書はないかなと書棚を眺めていると「助動詞を使った英語」というタイトルが目に飛び込んで来ました。その頃自分の英会話の無味乾燥な表現に頭打ちになっていた私にとって正にうってつけのタイトルだった上に、内容も「そこが知りたかったのよ」と思わず唸らせるもので、即購入し、結局多岐川さん著の本は全て家にあります。』
40代・女性

『ほとんど英語ができないのに外国人のメル友を持つようになり、英語を勉強するようになりましたが、英文法の本がさっぱり分からないし、どういうニュアンスで相手に伝わっているのか(これが一番大切です)不安でした。
この本はそのへんがしっかり書かれていて、いいなと思って買いました。』
30代・女性